日曜礼拝は午前10:30から捧げられます。
1. 日曜(主日)礼拝は人生の軸
私たちはこの主日礼拝を一番大切にします。私たちは主を礼拝することを喜びとして生きています。人は主を礼拝し、ほめたたえるために造られたからです。主日礼拝は人生の土台です。毎日が主を讃える日ですが、日曜は他の曜日から切り離して主のために確保した特別な日です。礼拝を喜びの時とします。
2. 厳粛であると同時に喜びにあふれた礼拝を捧げます。週日、社会にあってさまざまな戦いやストレスや傷や失望を味わって疲れている方々が、慰められ励まされ元気を回復するような礼拝でありたいと思います。そのために、聖霊の自由な働きを求め、全力を尽くします。また、主にある家族として、祈り励まし合う暖かい交わりの時を過ごすことを願っています。