ヨハネの福音書11章9節

「昼間は十二時間あるでしょう。だれでも、昼間歩けば、つまずくことはありません。この世の光を見ているからです」(ヨハネ11・9b)。光の子らしく、「昼間」の生活をしましょう。心を闇で閉ざしてはなりません。閉ざせば、将来も閉ざされます。もし闇に一歩でも踏み入れているなら、今すぐ抜け出しましょう。何事でも主の光の中で考え、決める習慣をつければ、賢く歩めるようになります。