ミカ書4章2節

「多くの異邦の民が来て言う。『さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。私たちはその小道を歩もう』」(ミカ4・2)。主の教えを求め、主の道に歩みましょう。主の教えを学ばない日が続くと、主の教えなしでもやっていけると思うようになり、主の教えを行う生活をすれば、ますます主の教えが喜びとなります。一月もすれば祝福の差は歴然とします。