マラキ書4章2節

「しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、義の太陽が上り、その翼には、いやしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る」(マラキ4・2)。自己弁護や自己正当化をしていないで、主の光で心を照らしましょう。心の中で理屈を空転させてエネルギーを消耗するより、主を見上げましょう。「古い自分」の殻を打ち破って、その外に飛び出しましょう。心も体も癒されます。