レビ記23章3節

「六日間は仕事をしてもよい。しかし七日目は全き休みの安息、聖なる会合の日である。あなたがたは、いっさいの仕事をしてはならない。この日はあなたがたがどこに住んでいても主の安息日である」(レビ23:3)。主がせっかく「全き休みの安息」の日を定めてくださったのです。その日には、日常の働きから離れて聖なる会合に参加しましょう。安息日は、安息日を守る人の心と健康を守ります。