民数記25章11節 2015 年 4 月 29 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、わたしの憤りを彼らから引っ込めさせた」(民数25:11a)。イスラエル人がモアブの娘たちと淫行してその神々を拝んだとき、ピネハスは元凶の女らを処刑します。神の怒りを自分の怒りとして、断固たる姿勢を示したのです。主は妬む神でもあります。心を真っ直ぐに主に向けましょう。 前の記事 次の記事