ルカ19章17節

「よくやった。良いしもべだ。あなたはほんの小さな事にも忠実だったから、十の町を支配する者になりなさい」。主は私たちを忠実かどうかで量られます。小さな事にも忠実な人を喜ばれます。不忠実な人は、手足を動かさず、口だけを動かして、心の中で弁解ばかり用意しています。主が望まれるのは弁解ではなく、悔い改めです。悔い改めて忠実を回復すれば、祝福と忠実の循環に入れます。