ローマ4章8節

「主が罪を認めない人は幸いである」。「主が罪を認めない人」とは、信仰の原理で義とされた人です。主はその人を「主の囲い」の中に置いて守り、ともに楽しみ、喜ばれます。もはや何も恐れる必要はありません。そこで十分「幸い」を満喫できるのです。それゆえ自らインターネット(SNS)の世界に迷い込み、偽の福音や架空の教会に引き込まれないよう、自分を見張らなければなりません。