第143回きしゃぽっぽ(2023.7.13)

梅雨の晴れ間には、夏の日差しが降り注ぐようになり、蝉の声も聞こえる季節となりました!

一学期最後のきっしゃぽっぽは、”バプテスマを受けるイエス様”のお話し…。

人々を悔い改めに導き主への道備えをしていたバプテスマのヨハネのもとに、バプテスマを受けるためにやってきたイエス様。神の子であられるイエス様のへりくだったお姿です。バプテスマを受けた後、天が開け神の御霊が鳩のように下り、天から告げる声が聞こえました。

また、天からこう告げる声が聞こえた。
「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」マタイ3: 17

私たちのことも、いつも天の父は喜び、愛する子…と語っておられると思う嬉しい気持ちでいっぱいです(^^♪

今回のアクティビティは、大人気!はじめお兄さんと親子ふれあい体操でした!
今だからこそ背中に乗せたり、足に乗せよちよち歩きしたり、親子ならではのふれあいをながら…普段使わない筋肉も久しぶりに使ったママたちでした!笑 

夏休み…神様がつくられた海・山・素敵な景色の中、楽しい夏をお過ごしください!
次回のきしゃぽっぽは・・・
9月14日(木)10:30からです!ぜひ、遊びにいらしてください♪
スタッフ一同、心よりお待ちしております(^_-)-☆