Ⅱ列王記12章2節

「ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間はいつも、主の目にかなうことを行った。」信仰への導き手や霊的指導者への感謝は大切ですが、いつも世話されるだけであってはなりません。神の国は常に働き手を必要としています。人に依存する信仰ではなく、神と結びつき、神ご自身によって成長させられる信仰を養いましょう。そのような信仰は揺らぎにくく、試練にも耐えることができます。