Ⅱ列王記13章19節

「神の人は彼に向かい怒って言った。『あなたは、五回、六回、打つべきだった。そうすれば、あなたはアラムを打って、絶ち滅ぼしたことだろう。しかし、今は三度だけアラムを打つことになろう。』」やるべきことは明確でも、主の意図がはっきりとは分からない時があります。無意識的にでも主の御心を実践できる人は、日頃から主との交わりを保ち、信仰的な感覚を研ぎ澄ませているのです。