I歴代誌23章30節

「朝ごとに、立って主をほめたたえ、賛美し、夕べにも同様にすること」。これがレビ人の務めです。レビ人は王国を代表し、朝夕に主をほめたたえ、平和と繁栄を保つ役割を果たしました。私たちも現代の祭司です。国民、人類を代表して朝夕に主を礼拝する務めがあります。今日も世界中で、信仰者がその務めを果たしています。真の悔い改めと平和は、私たちの連帯の祈りにかかっています。