Ⅱ歴代誌21章6、7節

(ユダの王ヨラム)は主の目に悪であることを行った。しかし、主はダビデと結ばれた契約のゆえに、ダビデの家を滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫に常にともしびを与えると約束されたからである」。私たちが罪を重ねても生きているのは、キリストと「新しい契約」を結んでいるからです。それは主に立ち返るための猶予の期間です。主の忍耐を軽んじてはなりません。