Ⅱ歴代誌24章18節

「彼らを主に立ち返らせるため、預言者たちが彼らの中に遣わされた。預言者たちは彼らを戒めたが、彼らは耳を貸さなかった」。聞く耳を持たない人は、自分は正しいと思い込んでいるか、怒りや欲望にとり憑かれています。主の警告に耳を閉ざすなら、結局災いを招きます。率直に忠告してくれる人がいるなら幸いです。なのに耳を貸さず、弁解ばかりしているなら、その大事な人を失いますよ。