エペソ2章1、2節

「さて、あなたがたは自分の背きと罪の中に死んでいた者であり、かつては、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って歩んでいました」。そうして永遠の苦しみを味わうはずでした。しかし、今は救われて、永遠のいのちを受けています。人生の意義はこの恵みを忘れず、いかに生かすかにかかっています。