エペソ2章12節

「そのころは、キリストから遠く離れ、イスラエルの民から除外され、約束の契約については他国人で、この世にあって望みもなく、神もない者たちでした」。創造主を知らないなら、すべては空の空であり、死ねば永遠の滅びです。しかし今は、憐れみで創造主を知り、永遠のいのちに与っています。この憐れみを無にしてはなりません。主に選ばれた者としての自覚で、今日一日を生きるのです。