エペソ5章8節

「あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい」。光の子とされたのですから、過去の闇の生活を慕ってはなりません。ただし、光の子は自分で光っているのではなく、主の光を照り返しているだけです。それを忘れ、主から離れるなら陰ります。悲しみや怒りや失望のときは、直ちに光に戻りましょう。光の子の身分を放棄してはなりません。