ヨブ30章26-28節

「私は善を望んだのに、悪が来た。光を待ったのに、暗闇が来た。私のはらわたは、休みなくかき回され、苦しみの日が私に立ち向かっている。私は日にも当たらず、泣き悲しんで歩き回り、集いの中に立って助けを叫び求める」。私にそんな苦難の日が来れば、主の前に悶え泣き悲しむことにします。むろん何事もないかのように振る舞うのも一便法です。いずれにせよ、主のなされるがままに委ねます。