レビ記3章1節

「もしそのささげ物が和解のいけにえの場合、牛をささげようとするなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前にささげなければならない」(レビ3:1)。「傷のある」不完全なものをささげていたのでは、「傷のある」不完全な関係しか築けません。たとえば細切れの時間だけで、日々の祈りを間に合わせていませんか。「傷のない」最上のものをささげ、一日一度は「傷のない」時間で祈りましょう。