マラキ3章18節

「あなたがたは再び、正しい人と悪者、神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる」。永遠のいのちとは、神とつながっていることです。つながっている者は、喜んで主に仕えます。それが人間の生きる意味のすべてです。現代は、神を拒絶し、意味もなく目的もなく、ただ目の前の欲望に仕えるという生き方がはびこっています。しかし、神に仕えて生きる祝福が際立つ日が必ず来ます。