使徒3章7b、8節

「するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った」。彼の最大の喜びは足が癒されたことではなく、その足で神殿に入り、自由に主を礼拝できるようになったことです(Ⅱサム5:8)。私たちが主から受けた自由の最高の使い方は、第一に主を礼拝することです。