キリストの栄光教会

「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ」。主に逆らえば、結局、自分が傷つくことになります。反逆を続ければ、人生は崩壊します。サウロは主の愛に降伏し、「自分の義」を立てることを止め、「主の恵み」に生きる道を選びました。私たちが幸せになりたいなら、主の降伏勧告を受け入れ、心の王座を主に明け渡すほかないのです。