ローマ8章18節2023 年 5 月 12 日QT180(今日のことば) by gcc.「今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます」。こう語るパウロは、途方もない苦しみを耐え抜いた人です。耐え抜けたのは、将来、相続することになる主の栄光がどんなに偉大なものか、よく知っていたからです。その日の喜びを思えば、今の苦しみは耐え抜く価値があります。その喜びを先取りして生きるのです。 前の記事 次の記事