第142回きしゃぽっぽ(2023.6.22)

第142回きしゃぽっぽ(2023.6.22)

すっかり梅雨の季節になり…
洗濯物がなかなか乾かないですが…

色彩豊かな紫陽花や葉っぱに身をよせるカタツムリなど、この時期も神様が造られた素晴らしい世界を親子で楽しみながら過ごしたいですね♪

「これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。」
創世記11:9

人間の欲・高慢さによって建てられたバベルの塔。同じ言葉で通じ合ってた人間が神様ではない歩みをし始めました。そこで神様は、言葉を通じないようにされました。神様の愛は全世界共通!国や文化や言葉が違っても、同じ神様を想う心に一致があります!日々歩む中で…高慢になりそうな時…神様の御心とズレそうな時…

〈 バベルの塔=高ぶらない 〉

今日のメッセージを心に留めて神様を見上げたいですね!

アクティビティは、ママたちは「フラワーアレンジメントかっこ子供たちは「傘とカタツムリ工作」♪

梅雨らしい紫陽花の色合いがとてもステキでした!子供たちもオリジナルに溢れたカラフルな傘とカタツムリを工作しました!

次回のきしゃぽっぽは
7月13日(木)10 :30~
はじめお兄さんによる【親子体操】です!親子で楽しく身体を動かしましょう!

1学期最後のきしゃぽっぽとなります。奮ってご参加ください~お待ちしております!(^^)!