Ⅰ列王記16章34節

「彼の時代に、ベテル人ヒエルがエリコを再建した。彼は、その礎を据えるとき、長子アビラムを失い、門を建てるとき、末の子セグブを失った。ヌンの子ヨシュアを通して語られた主のことばのとおりであった。」主の言葉は、どれだけ長い年月を経ても時と共に忘れ去られることはありません。主ご自身が時をも支配される永遠のお方だからです。天地は滅び去っても、主の言葉は永遠に立つのです。