Ⅱ列王記12章4~5節

「主の宮にささげられる聖別されたすべての金、すなわち、各人に割り当てを課せられた金や、自発的に主の宮にささげられる全ての金は、祭司たちが、めいめい自分の担当する者から受け取り、宮のどこかが破損していれば、その破損の修理にそれを当てなければならない。」教会も、一人一人の捧げ物で立て直されます。それぞれが力に応じて喜んで捧げることが、教会を生かし続けるのです。