ネヘミヤ8章2、3節

「・・・祭司エズラは、男、女、および、聞いて理解できる人たちすべてからなる会衆の前に律法を持って来て、水の門の前の広場で夜明けから真昼まで、男、女、および理解できる人たちの前で、これを朗読した。民はみな律法の書に耳を傾けた」。多忙を弁解にせず、定期的にまとまった時間を取って、集中的に聖書を読むことをお勧めします。一気読みは新たに主の御声を聞くときとなります。