エステル記8章17節

「王の命令と法令が届いたところは、どの州、どの町でも、ユダヤ人は喜び楽しみ、祝宴を張って、祝日とした。この地の諸民族の中で大勢の者が、自分はユダヤ人であると宣言した。それはユダヤ人への恐れが彼らに下ったからである」。主の民ユダヤ人は、ユダヤ人というだけで憎まれ虐殺され、たびたび絶滅の危機に瀕してきました。それでも今日まで存続しています。それも神の存在証明です。