Ⅱ歴代誌12章12節

「このように、彼(レハベアム王)がへりくだったとき、主の怒りは彼の身を離れ、彼を徹底的に滅ぼすことはされなかった。ユダ(王国)にも良いことがあったからである」(Ⅱ歴代12・12)。自業自得でどんな状態なっても。自暴自棄になってはなりません。へりくだって悔い改めるなら、最悪の事態は回避できます。主は良いことも見てくださり、祝福を回復してくださいます。レハブアムがそうでした。