箴言23章35節

「私はなぐられたが、痛くなかった。私はたたかれたが、知らなかった。いつ、私はさめるだろうか。もっと飲みたいものだ」(箴言23・35)。主から厳しい警告を受けても耳に響かず、むち打たれても痛みを感じず、心はいつもこの世のことで酔っている・・・この鈍感さは末期症状です。「地の塩」である者が、塩気を失ってはなりません。私たちは常に、聖霊の鋭い感覚と豊かな感受性を保ちましょう。